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日別アーカイブ: 2026年1月22日

第24回消防設備雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社REVLIMIT、更新担当の中西です。

 

代表的な消防設備とその役割 – 火災から命を守る装置たち

 

こんにちは!シリーズ第24回では、代表的な消防設備の種類とその役割について詳しく見ていきます。普段はあまり意識しない消防設備ですが、いざというときに命を守るための大切な装置たちです。それぞれの仕組みや特徴を知っておきましょう!

 

1. 火災報知器
役割: 煙や熱を検知して警報を鳴らし、火災の早期発見を支援します。
仕組み:
煙感知器: 煙の粒子を感知し作動。
熱感知器: 温度の急激な上昇を検知して作動。
設置場所: 家庭やオフィス、商業施設など幅広い建物に設置。

 

2. 消火器
役割: 火災発生時の初期消火に使用されます。
種類:
粉末消火器: 家庭やオフィスに最適。多用途に対応。
二酸化炭素消火器: 電気火災や油火災に効果的。
水系消火器: 紙や布の火災に有効。
使い方のポイント:
安全ピンを抜く。
ノズルを火元に向ける。
レバーを押して放射する。

 

3. スプリンクラー
役割: 火災を自動的に感知して放水し、火災の拡大を防ぎます。
仕組み:
熱を感知するセンサーが作動し、火災エリアに直接水を散布。
特徴: 自動で作動するため、人が不在でも火災を抑制可能。

 

4. 誘導灯・非常口案内
役割: 火災時に安全な避難経路を示します。
特徴:
停電時でも作動する非常用電源を搭載。
明るいライトや矢印で視覚的に誘導。

 

5. 非常放送設備
役割: 火災発生時に音声で避難指示を行い、建物内の混乱を防ぎます。
設置場所: 大規模施設や商業ビル、公共施設など。
消防設備の豆知識
消火器や火災報知器には、定期的な点検が必要です。長期間未使用でも劣化や故障が起こることがあるため、必ず専門業者に依頼しましょう。

 

次回予告
次回は、「シリーズ25: 消防設備が法律で求められる理由」をお届けします!なぜ消防設備の設置が義務化されているのか、その背景を詳しく解説します。火災安全のルールを理解して、さらに知識を深めていきましょう!